2022年10月の祈りの集いの講話をお届けします。今回からベネディクト16世の『イエスの祈り』ペトロ文庫、カトリック中央協議会をテキストとして使っています。ただ、聴いて下さるだけでも大丈夫です。後で読み返してくださるとよ […]
[聖週間の黙想] 聖土曜日 マリア、闇の中の希望 聖土曜日の朝の黙想 福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父
聖なる過ぎ越しの三日間を主と深く一致してお過ごしいただけるよう、 福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父のお説教やメディテーションを連続してお届けします。 今回は、1963年4月13日 聖土曜日の朝の黙想 マリ […]
[聖週間の黙想] 聖金曜日 十字架の道行き 福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父
聖なる過ぎ越しの三日間を主と深く一致してお過ごしいただけるよう、 福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父のお説教やメディテーションを連続してお届けします。 今回は、1964年3月27日 聖金曜日の十字架の道行き です。※ […]
[聖週間の黙想] 聖木曜日 聖体 – 愛の最高の贈り物 福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父
聖なる過ぎ越しの三日間を主と深く一致してお過ごしいただけるよう、 福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父のお説教やメディテーションを連続してお届けします。 今回は、1960年4月14日 聖木曜日 のお説教 聖体 […]
灰の水曜日
三月の第一週の水曜日は灰の水曜日。今年もまたコロナ禍で四旬節を迎えます。この〆切原稿の日のイエスの言葉 「私の後に従いたいものは、自分を捨て、 自分の十字架を背負って、私に従いなさい。」 「でも…それは難しい」と思う。日 […]
待降節の喜びと希望
待降節とは、何かを「待つ」時ですね。 でも、私たちはいったい何を待っているのでしょうか? この暴力と苦しみの多い世界にどんな希望があるのでしょうか? 今からほぼ2000年前に、小さな幼子が生まれた時も、 世界は、強い者が […]
祈り ー 待降節:アルメル・ヒルシャワー
主イエス、私たちは毎年、待降節に、心の中にあなたを迎え入れるための準備を していますが、今年は いつもより、もっと温かい 飼い葉桶 を準備出来ますように。 主イエス、私の心に来てください。私の心が 少しずつ全てあなたの住 […]
祈りの人 ヨセフ
教皇フランシスコの机の上には、あまり見かけない「眠っている聖ヨセフ」の像が置いてあります。 「聖ヨセフは眠りながら教会を守っています。 そうです、彼にはこれができるのです。私たちはそれを知っています。 問題や困難がある時 […]
聖マリアとイエスを覆う聖ヨセフのマント
マリアとヨセフは闇のうちに 生きておられました。 けれども、その闇においてすべてが 実現されるほどに力強い希望をもって、 すべては イエスによってなされるであろうと 知っておられたのです。* ~福者マリー・ユジェーヌ神父 […]
特別講習会 子どもの信仰教育 Part 5 のお知らせ
今回 第5回目となる特別講習会は、対面ではなく、zoomによる開催となりました。恒例のアンヌ=マリー・ルブリスのお話も、フランスからお届けします。 『特別講習会 こどもの信仰教育 Part 5』日時:2021年3月24日 […]