2016年11月19日の幼きイエスのマリーエウジェンヌ神父の列福を記念して、11月下旬に聖母の騎士社より聖母文庫として、伊従 信子さんの新刊『十字架の聖ヨハネの ひかりの道をゆく 福者マリー・エウジェンヌ神父に導かれて』 が発売されます。
これは既刊の『いのりの道シリーズ』の続編となります。チラシが聖母の騎士社から送られてきましたので、皆さまにご紹介させていただきます。
マリー・エウジェンヌ神父が十字架の聖ヨハネを生き、体験し、確認した教えなのです。ですから、十六世紀の十字架の聖ヨハネの教えは現代の人々にも十分適応されます。また、神の命を伝え、実践的手段を示して聖性の最も高い段階へと導こうとする彼の配慮が伝わってきます。(「はじめに」より)
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