三位一体の聖エリザベットとともに 四旬節の日々を巡る (1) 伊従信子

2017年3月5日

「きかん坊」エリザベットが歩んだ26年の生涯に太陽の光がさんさんと注いでいたのは、心の深みに住まわれる神と親しかったからだとエリザベットは言っています。この四旬節の日々を聖エリザべットに助けられて過ごすことができますように毎週聖女の言葉をお送りしたします。

 

1

 

この四旬節 わたしは神さまに

ご自身を示してくださるようお願いします。

 

 

 

真理、愛の真理はなんと美しいのでしょう。3

神さまはわたしを愛し、

わたしのためにご自身をささげてくださいました。

 

2

あなたの愛の辞書から

「落胆する」という言葉を

取り除いてください

三位一体の聖のエリザベト

 

PDF 三位一体の聖エリザベットとともに 四旬節の日々を巡る (1) 伊従信子