新緑の美しい季節5月を迎えます。伝統的にマリアの月とされている5月の最後の日には、教会の誕生日といわれる聖霊降臨を祝います。さまざまなことが世界規模で起こる今日このごろ、天候・生活の諸事情・状況において「美しいさつき(5月)晴れ」は必ずしも約束されていません。そのような時にこそ教会の母マリアとともに、聖霊の息吹をうけて、霊の風かおる日々としてともに生きてまいりましょう。
燃える愛の火、聖霊よ、どうかわたしの魂の中に
みことばの一つのご託身を行ってください。
わたしが主のご人性の延長となり、
主がわたしのうちに その奥義を新たに生きることがお出来になりますように。
~三位一体の聖エリザベトの祈り~
生まれつきの素質が何であろうと問題ではない。
最も重要なのは、聖霊にとらえられ、
この愛の霊によって 変容されることである。
~福者マリー・ユジェーヌ神父~
わたしたちが、聖霊の望みに
忠実に生きられるように
聖母よ、助けてください。
あまりにも弱いわたしたちの信仰を強め、
暗黒を通り抜け、
さまざまな苦悩を越えて神に至り、
神を信じることができるように。
~福者マリー・ユジェーヌ神父~
マリアよ、あなたは救いと希望のしるしとして、わたしたちの歩みを照らしてくださいます。 あなたに病者たちの健康を託します。
~教皇の祈り:ビデオミサにて
伊従 信子(いより のぶこ)ノートル・ダム・ド・ヴィ