昨年末に来日したノートルダム・ド・ヴィ司祭部総長補佐のエメヌエル・ヒルシャワー神父様が上石神井の家で行った講話をご紹介します。
タイトルは ≪慈しみの神≫との出会い です。
ヨハネ福音書から≪カナの婚礼≫の場面を用い、聖母マリアのイエスへの信頼や、
主に向かう私達のあるべき姿などを分かり易く語っています。
フランス語ですが、片山はるひさんが日本語に遂次通訳しています。
昨年末は、講話の前日までエマヌエル神父様と共に共同体で長崎・五島巡礼に行って来ました。その写真と記事はFacebookの方に載せてあります。ご興味のある方は、どうぞご覧ください。
