最近のレオ14世へのインタビューを受けて、教皇が自分の霊性の書と言われたラウレンシオ修士の『神の現存の体験』を急遽、取り上げることにしました。ちょうど待降節にもぴったりのテーマなので、待降節を生きるための糧としていただければ幸いです。教皇がつい最近書かれたこの本への序文は下記のリンクから入手できます。それでは、みなさま良いクリスマスと良いお年をお迎えください。来年もこのチャンネルでお会いできることを楽しみにしております。（片山はるひ）
レオ14世　神の現存の体験　序文.docx – Google ドキュメント