大変遅くなってしまいましたが、2018年11月の「講話と祈りの集い Special」での Q&A をお届けします。
※各質問項目の左端、青色に表示されている時間の所をクリックすると、Youtube上のその質問の所に飛びます。
00:00『恵みとは何ですか?』
04:39『1日のうちで黙想や祈りをするのに適した時間というものはありますか?』
06:58『小教区においてノートルダム・ド・ヴィの司祭といて働いている事に何か困難はありませんか?そしてその困難をどのように乗り越えているのですか?』
14:29 『良い祈りと悪い祈りの違いを教えてください。』
27:04『幼な子イエスへの信仰は、私達に何をもたらすのですか?』
講師 クラウス・バイヤー神父 (ノートルダム・ド・ヴィ司祭部会員)
通訳 片山はるひ (ノートルダム・ド・ヴィ会員)
(2018年11月10日 収録 約35分)
※当初、英語→日本語での通訳とお知らせしておりましたが、最終的にフランス語→日本語での逐次通訳となりました事をお詫びいたします。
クラウス・バイヤー神父 1966年ドイツ生まれ
1995年ノートルダム・ド・ヴィ司祭部入会
2004年ノートルダム・ド・ヴィ本部にて司祭叙階 現在、ドイツにおけるノートルダム・ド・ヴィの活動に従事しながら教区司祭としても奉仕している。
ノートルダム・ド・ヴィ神学院 非常勤講師