講話『待降節の意味~神を待ち望む~』(2)
講師 クラウス・バイヤー神父 (ノートルダム・ド・ヴィ司祭部会員)
通訳 片山はるひ (ノートルダム・ド・ヴィ会員)
11月の「講話と祈りの集い Special」での待降節に関する講話を第1部と第2部に分けてお届けします。今回は第2部です。
幼子イエスの誕生を待ち望む聖母マリアの信仰と、福者幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父の教えをもとに語っています。
(2018年11月10日 収録 約1時間の講話のうちの後半約37分)
※当初、英語→日本語での通訳とお知らせしておりましたが、最終的にフランス語→日本語での逐次通訳となりました事をお詫びいたします。
“Le sens de l’avent” 2em partie – P.Claus Bayer
クラウス・バイヤー神父
1966年ドイツ生まれ
1995年ノートルダム・ド・ヴィ司祭部入会
2004年ノートルダム・ド・ヴィ本部にて司祭叙階
現在、ドイツにおけるノートルダム・ド・ヴィの活動に従事しながら教区司祭としても奉仕している。
ノートルダム・ド・ヴィ神学院 非常勤講師